やっぱりおうちがいちばん。

子供と共に暮らす、何でもない日々のこと。

新しい生活

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それはそれは、大変なこと。

 

保育園から幼稚園へ。親も子供もリズムを変えて、新しい生活が始まりました。

 

フルタイムのワーキングマザーが、幼稚園に入れるとか、無謀だったかな…と初日から夫婦揃って絶望しつつ、何とか気持ちを立て直し、最初の2日間やり過ごしました。

 

おつかれ、娘。

おつかれ、夫。

おつかれ、私。

 

 

年明け、認可保育園の結果を待たずに幼稚園に願書を提出したところから、平日の(当たり前だけどね)昼間に保護者会や身体検査などに参加しつつ、幼稚園の具体的なイメージが何となくわかないまま時間が過ぎてしまったことも良くなかった…

 

幼稚園から課された入園グッズの準備や制服のお直しは入園式ギリギリに完成する始末。

 

救いなのは、娘がブーブー言わずに家を出て行き、笑顔で帰ってくること。小さな3歳の人に、頑張らせてしまって申し訳ない…と思いつつ、彼女は入園式の翌々日から、慣らし保育なしの状態で、18時までの預かり保育に行ってくれている。ありがたい。

 

▼昨年からの様子はこんな感じでした。

・ 11月

保育園申請

この時点では幼稚園のことは考えてなかった。

・12月

通園中の保育園に継続で通えないか確認するも、無理と断られる。もしも認可に入れなかった時のための事を考え始める。

・ 1月

何はともあれ行き場がない事が一番困るから、幼稚園でも確実に入れるところをキープした方がいいのでは、と父からアドバイスを受ける。

年明けすぐに入園手続きを済ます。

下旬の保護者会に出席する。

・2月

月初に体験入園と中旬に体力測定へ。

月末、無事認可園から内定通知をいただく。

とても悩んだのだけど、色々と考えて、認可園をお断りして幼稚園に行くことに。

罰当たりだなぁ…と思いつつ、その時、その時を後悔なく選択していくために、この結論に。

・3月

ひたすら入園準備、と思いきや仕事の繁忙期と重なり、全然できないまま、3月30日には保育園終了。春休みの始まり。(もちろん会社はお休みしました。)

 という感じで、4月に。

何だか、あっという間でした。

 

さぁ、今週もがんばろう。

 

 

 

あなたと私は友達だ

一緒に遊ぼう

一緒に歩こう

一緒に歌を歌おう

 

 

 

 

 

【3歳の記録】お誕生日おめでとう!

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【3歳の記録】

身長90cm、体重13.0kg(2/22測定)

▼好きなもの、こと

おままごと(むしろ家事手伝いのレベル)、カンガルー(実在するぬいぐるみ)、かえるとくま(この2つはセットなことが多いけど実在しない)、人のお世話(突然子供が産まれたりする)、カメラ(お誕生日プレゼントにお下がりのコンデジをもらいました)、動物園、水族館、お買い物、米とぎ(自分の仕事と思っている)、種取り(大きなみかんなどの)、タイマーを止める、電気をつける・消す、お支払い(主に小銭)、ポイントカードの提出(自分の仕事と思っている)、自販機(パトロールは卒業して購買意欲が高い消費者になった)、ベランダの植物への水やり、紫(突如この半年ぐらいブーム。彼女はパープルコアラらしい)、豆(主に大豆の加工品または枝豆)、マカロニ、キュウリ、トマト、なます、酢の物、餃子、春巻き、コロッケ、お寿司、レーズン、どんぐり、ピアノ(ピアノが弾けるようになりたいらしい)、キラキラしたもの(最近マニュキアの存在を知り、私の手に塗りたくってくれた)、自撮り(iPhone)、ご飯の記録写真(自分の仕事と思っている)、洗面台のお掃除(ありがたい)、インターホンであちこちに電話する(主に夫と夫の友人のM君)、歌うこと、踊ること、星野源、片想い(バンドです)、自己紹介(アイドルではない)、自ら箱に入ること、動画チェック(自分の)、ジブリ鑑賞(トトロ、キキ、千尋、ぽにょ、アリエッティかぐや姫紅の豚おもひでぽろぽろ猫の恩返し耳をすませば、など)、絵本(ミッフィーバーバパパぐりとぐら、いってらっしゃいいってきます、ワドル、お面で遊ぼうよ、自然シリーズ“あり”、ペンギンのお買い物、ペンギンの遊園地など)、絵本の読み聞かせ(娘が読んでくれる)、ミッフィーSuicaペンギン、文字の指差し確認、身の回りの物や食べ物の購入元・入手先の確認、母のファッションチェック(目新しい服やアクセサリーがあるとかわいいねーと言ってくれる)、おしゃれ(パンツの色、髪型、服装、靴の指定など)、あと今でも抱っこは大好き。

 

…もはや単語で収まるレベルではないぐらい、彼女の動きも興味もどんどん複雑に成長していて、大変興味深い。「3歳になった」ということを本人もすごく喜んでいるようで、「大人の仲間入りをした」ぐらいに自信を持って日々過ごしている。子供が歳を重ねるということは、こんなにも感慨深いものなのかと驚くし、毎年、誕生日を境に、何かしらが急激に成長する。0歳→1歳の時は二足歩行を手に入れたし、1歳→2歳の時は著しくお話が出来るようになった。2歳→3歳はどうだろうと思っていたけど、当たり前だけど2歳の時以上に、より多くの言葉を話せるようになった。もはや単語や二語、三語というだけでなく、主語+述語+修飾語のある文章になった。映画のセリフを適切なタイミングで適切に言い換えて真似をしたり、さらに、感情移入が出来るようになり、今まで平気で見ていた映画に悲しみや恐ろしさを感じるようになり、見れないものも出てきた。トイレトレーニングも順調(やや遅いかもだけど。)で、3歳になったら昼間のおむつは外しましょう、という約束通り、もうすっかりおむつなしで外出も出来るようになった。3歳になったこの数週間で、急激に色々なことが出来るようになり、私と夫はただただ目を丸くして驚いたり、喜んだりしている。

 

最後に、保育園の先生がお誕生日カードに書いてくれたメッセージを。

↓↓

3歳のお誕生日おめでとうございます。

周りのお友達の賑やかさに圧倒されつつもマイペースな娘ちゃん。「〜(名前)です。」と言葉がなかなか出なくて心配した4月。夏頃になると急に言葉がたくさん出始め、「娘ちゃんのこと好き?」「娘ちゃん○○したよ」とお話も上手になりました。お友達とのコミュニケーションもとれるようになり、皆と遊ぶようになりました。

初めての事にはとても慎重で最初の一歩がなかなか出なくて泣いてしまったり、頼ってしまう娘ちゃんですが、実は何でもできる万能な女の子。最近ではチャレンジ精神に火がつきクラスの誰よりも最後まで諦めずにやり続け、自分のものにできた時の自信に満ち溢れた姿に娘ちゃんの成長を感じることができました。

4月からは新しい環境でとまどい、不安もあると思いますが、どんどん色々な事に挑戦し自信をつけ、さらに素敵な女の子になって下さい。

 

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いい保育園だったなぁ。

娘よ、3歳おめでとう!

私をお母さんにしてくれて、ありがとう。

 

 

 

あなたと私は友達だ

一緒に遊ぼう

一緒に歩こう

一緒に歌を歌おう

 

 

 

 

言葉がでないこと、忘れてしまうこと

どうして急に、

どうして今更、

ブログなのか。

 

私の中ではずーっと考えていたことで、

仕事では前からブログは書いているのですが…

 

一応、先に種明かし(?)をすると、、

私は日々、文章を書く仕事をしているわりに、全然書くことが得意にならないから、こりゃー書けるようになるには、自主練しかないか…と思ってブログに行き着きました。タダだし。

 

ブログは結局散漫な文章になってしまうのだけど、書かないよりはマシか…と思いつつ、真っ白な画面を前に言葉がでなくて困ってしまう病を克服できるといいな、と思っています。

 

これ実は、3年ぐらい前から患っていて、自覚している病で、「自分の言葉にする」ということを、しているつもりになって実は全然していないんじゃないか。実は何も言うことなんてなくて(そんなはずはないけど)、言葉がどっかに行ってしまったんじゃないか…みたいな感覚がずっとあります。ということで、この真っ白病を少しでも克服し、言葉と少しでも仲良くなれるように…と思っています。

 

 

あともう1つ、理由があって。

私たち、何でも忘れてしまうから。

毎日の娘とのやりとりを録音したり録画できたらいいけど、そうはいかないでしょう。

小さい人の成長は著しくて、どこかに書き留めておかないと、どんどん、つるつると忘れていってしまいそうなので、少しでも残しておきたいな、と思っていたのです。

 

日記は細々つけていて、大きな出来事だけじゃなく、ささやかなものも、ある程度は残して来たので、家族の記録は実はそれなりにあるし、これからも残して行くつもりです。

あえて、こうして外に向けて書くことにも、それなりに理由があり、私自身、妊娠中や育児を始めてから、何度となくどこかの普通のお母さんのブログに救われて来たからです。

時間が過ぎれば笑い話で全部かわいかった思い出になるけど、たった数時間の間に立て続けに起こる子供の言動に、とんでもなくイライラしたり、泣きたくなったりすることもあって、調べてみたら、何だみんなおんなじことで悩んでたわーって安心したりしてきたのです。

 

だから、もしかしたら、どこかの誰かの役に立つかもしれないし、読み返して「あーかわいい」って自分が癒されることもあるかもしれないし、いずれ子供が大きくなって、子育てするよって時に、もしかしたら役に立つかもしれないから、忘れてしまわないうちに、書き留めておこうかな…と思ったんです。

 

 長くなりましたが、そんな感じなのです。

言葉を味方につけて、忘れてしまうことに、少しでも抗えたらと思っています。

 

 

 

あなたと私は友達だ。

一緒に遊ぼう。

一緒に歩こう。

一緒に歌を歌おう。

 

 

お別れと、はじまりと。

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 あなたとわたしは友だちだ

 

一緒に遊ぼう

 

一緒に歩こう

 

一緒に歌を歌おう

 

娘がお世話になっている

親子教室の終わりに歌う歌です。

 

 

1月28日からはじめようと思っていたけど、

26日に私のおじいちゃんが亡くなって、

なんかバタバタしてたら今日になっちゃった。

 

もう、2月。

 

今日は節分。

明日から、春ですね。

 

 

祖父は本当に憎たらしい人だったけど、

紛れもなく私のことが大好きで、

私を厳しくも存分に甘えさせ、

いろんなことを教えてくれた人でした。

 

年始に、家族と祖父のお見舞いに行って、

薬を嫌がる祖父に薬を飲むように勧めたり、

娘は祖父を元気づけてくれました。

 

無事に退院もし、数日は大好きな家で過ごし、

最初の検診の時に、再入院が決定。

週末にまた大おじいちゃんに会いに行こう、

と話していた矢先、訃報が入りました。

 

娘はお経でお昼寝しながら、

共に花を手向け、手を合わせ、

涙ぐむ私の肩を抱き寄せ、慰めてくれました。

 

人の死は、いつでも悲しいものだけど、

それと同時に、残されたものとして、

恥ずかしくないように生きようと、

旅立つ者から力をもらうのです。

 

 

まさか、このブログが、

こんな話から始まるとは思ってなかったけど、

私と家族の、なんでもない日々のことを、

少しでも記録しておけたらと思います。

 

 

写真は、おじいちゃんの告別式が終わって、

空を見上げた時のもの。

真冬なのに、春のように暖かい日でした。

 

 

あなたとわたしは友だちだ。

一緒に遊ぼう。

一緒に歩こう。

一緒に歌を歌おう。