ことともに。

子供と共に暮らす、何でもない日々のこと。

【4ヶ月の記録】あっという間。

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身長:61.2cm/体重:6020g

 

▼好きなもの・こと

姉(長女)、畳を爪弾く、マラサダ(揚げパンのぬいぐるみ)を枕にする、指しゃぶり(中指と薬指を主に吸う)、うつぶせ寝(やめてほしい)、布団カバーをめくる、おしりふき(定番ですね)、みんなの顔をのぞきにくる、前進(練習中)、自分の手(よく観察してる)、寝ること(1日18時間ぐらい寝てる)、たぶん父母のことも好いてくれている(と思いたい)

 

まだまだわかりやすい好きなものは少ないけれども、確実にわかりやすく色々なものに興味を示すようになってきている。

 

3ヶ月と2日で寝返りをうち、今は着々と前進の練習に余念がない。もっとゆっくりゴロゴロしてればいいのにと思うけれども、本人としては、早く自由に動き回りたいんだろうというのは、想像に難くない。

 

次女はつい先日はじめて発熱した。長女は、長距離移動(帰省など)の度に発熱をするぐらい、今思えばナイーブな子で、よく発熱していた。

次女はといえば、長距離移動はじめ、あちこちへ連れ回しても一向に発熱することなどもなく過ごしてきた。風邪をもらって、咳が出てると思ったら、38.2度の発熱。発熱の後だから、なにか新しいことが出来るようになるかしら…と見ていたら寝返りを2回3回と繰り返して転がれるようになった。(おかげさまで1日で解熱)

 

長女はといえば、3ヶ月ごろまでは実にいいお姉ちゃんだった。(娘の名誉のために念のため書きますが、今もいいお姉ちゃんです)本人曰く、「いいお姉ちゃんが疲れちゃった」らしく、夏休みも終わる頃、なんだか悪態が目立つように。ご飯もほとんど食べなくなった。ついつい注意しがちになっていたが、様子が明らかにおかしいので、夫婦会議の結果、全力で甘やかす方針に転換。今は概ね落ち着いて、早めに判断してよかった…と思っています。(今では、お姉ちゃんの優越感に浸って過ごしています)

 

何はともあれ、娘たちは2人とも愛らしく、私は毎日イライラしたり、癒されたり、感心したりと、忙しくも楽しい日々を送っている。

 

 

 

 

あなたと私は友達だ

一緒に遊ぼう

一緒に歩こう

一緒に歌を歌おう

 

【体験談】自宅分娩の流れ〜私の場合〜

「2人目は自宅で産む」と周囲に話したら、ほとんどの人に変わり者扱い(直接ではないが)されました。そもそも、病院で産むことが当たり前になった昨今、助産院での分娩も珍しいなか、60年前(テキトーです)に戻ったかのように自宅で産むと言ったら、そりゃそうか、、とも思いました。ちなみに、1人目は助産院で出産しています。

妊娠・出産・育児、どれを取っても大変な面ばかりが目立ってしまっている気がして、本当はどれを取っても人それぞれで、大変さの度合いも人それぞれである、という思いで書きます。

 

◾️はじめに

私はとんでもなく自然派志向な訳でもないし、水中分娩とかに憧れたこともないし、自分だけでお風呂で産むとか、まして海で産むとか、なんか、医学を通り越しちゃった感じの無茶なお産を志向しているわけではない、ということは、念のため、最初に書いておきます。

1人目のお産のことも書かないと、ここに至る経緯はわかんないかも、と思いつつ、またまとめるとして、2人目のお産について書きます。

 

◾️自宅分娩とはいえ病院に行く

自宅分娩というと、だいたい「えっ!1人で産むの!?」と聞かれるのですが、自宅分娩であっても、妊娠が正常に進んでいるかを調べるため、病院の検診を受けます。むしろ、最初(20週ぐらいまで)は、病院の検診だけです。

赤ちゃんがお腹にいる、しかも順調(胎盤が厚くなり、赤ちゃんの心拍が確認できる)、とわかるためには病院へ行く必要があります。

 

通常病院へ行くと、お医者さんは里帰り出産なども想定して「どこで産みますか?」と聞いてくれます。そこでとりあえず私の場合、「助産院で産みます」と答えました。

私の住んでいる市内で、分娩可能な助産院は一ヶ所しかなく、立地面からも隣の市の助産院が一番近く、先生も信頼できる(距離よりもこれが一番大事だと私は考えています)と思い、お願いする助産院は決めていました。

なので、そもそも病院へ検査に行く前に、助産院を決めて、助産院指定の病院を受診しています。

 

◾️自宅分娩の流れ(かなりザックリ)

①妊娠が発覚する

とりあえず検査薬。これは市販も病院のも精度に大差ないらしく、とりあえず市販のものを使って、明らかだったら受診でいいと思う。(生理が遅れて病院に行っても、だいたい検査薬使ってみましたか?って言われる)

 

※通常①から②の間に、どこでお産するか考えるという行程が入ると思うけど、今回は自宅分娩ということなのでいきなり②に行きます。

 

助産院を決める/週数毎の流れを聞く

自宅分娩を必須(不測の事態は受け入れるとして)とした場合、ただ助産院を決めるだけではダメで、自宅分娩を快く引き受けて下さるかどうか、ということが重要になります。

助産師さんたちは、妊婦さんに寄り添い、お産をサポートすること(産むのは本人、あくまでサポート)がお仕事なのですが、助産院でのお産が基本の場合が多いと思います。

したがって、自宅分娩をするには、助産師さんに自宅分娩を希望する旨をお伝えして、「いいね!」と言ってくれることが必要になります。

助産院へ行くと、助産院と嘱託医の間で取り決めた「何週にどこで何をする」かまとめた紙を渡されて、とりあえず初期の間は病院に行くように言われます。

※初産時の年齢や体調、過去のお産経験などから、そもそも助産院での分娩ができない方もいるので、ご注意くださいませ。

 

③病院を受診する

私の場合、2人目ということもあり、前回の助産院の流れもわかっていたので、最初から嘱託医の病院を受診しました。助産院には、必ず万が一の時に適切な医療が受けられるよう、嘱託医がいます。妊娠初期の間は、嘱託医に通院することになります。最初に検査に行った病院と異なる場合は、助産院希望の人として、紹介状などをもらい、新たに行くことになります。

 

④決められた通り助産院と病院に通院する

最初に助産院から受け取った紙通りに、週数に沿って適切な検査・検診を受けていきます。

私の場合、途中貧血に引っかかり、鉄剤などを服薬したり、35wで子宮頸管が15ミリになっていて(いわゆる切迫早産で入院するレベルの数値だと言われました)、37wまで絶対安静を言い渡されるなど、そこそこ検査・検診で引っかかってました。

最後は36wの検診で嘱託医から、全てのチェック項目でOKをもらえると、助産院での分娩(今回は自宅での分娩)の許可が出ます。これがいただければ、あとは41wまでに産むだけです。(病院によるかもだけど、41週からは予定日超過で病院でお産になるんだった気がする)

 

⑤お産に向けての準備

お産が近づいてくると、お腹の張りやおしるしなど、何かある毎に助産師さんに連絡します。あと、バースプランのすり合わせもします。

私の場合、1人目の時に子を取り上げてくれた助産師さんはお産を辞めてしまったので、サポートで入ってくれた助産師さんにまたサポートをお願いできないか、と今回の助産師さんにお願いをしていました。そうしたら、先生からご連絡を入れてくださり、無事サポートの方も希望の方に入っていただくことができました。

自分の身体の準備としては、本当はマタニティヨガをやったり、ウォーキングをしたり、バランスボールをしたり…と、やりたいことはたくさんあったのだけど、結局どれも1人目を思うと、ろくに実行することができませんでした。

自宅分娩の家庭での準備としては、実は特に何もなくて、助産師さんから必要なものは何かとお借りできました。(防水シーツなど)

我が家が準備したものは、洗面器・足湯ができる大きな入れ物、バランスボールぐらいかな…もちろん布団は自分が普段使っているものを使用します。

 

⑥いよいよお産

長くなってきたので、当日の細かいことは別でまとめますが、お産は突然始まります。しかも人それぞれです。

私の場合は、1人目の時はお産希望日をかなりはっきりと決めていて、見事にその日に出てきました。2人目は、いろんな要素が絡み合い、自分の中で1人目のようには決め切れずにいました。38wが過ぎたある日、候補日として出していた日の前日に、突然「もう出てきていいよ」と素直に思うことができ、まんまと翌日破水してお産を迎えることになりました。

お産はとにかく人それぞれだし、何が起こるか本当にわからないのですが、(あくまでも)私の場合は、比較的(たまたま)、赤ちゃんとの意思疎通ができた方なのかな、と思います。

何はともあれ、始まってしまえば、あとは落ち着いて産むだけです…笑(個人的には鼻からスイカとかより、硬い便って感じです。)

 

◾️最後に

はじめての妊娠・出産は、本当にわからないことだらけで、不安になることも多いうえに、圧倒的に大変な体験談が多い気がしています。

自宅分娩というと「どんな感じだった?」と聞かれることが多いので、比較的穏やかな妊娠・出産を経験した、なんでもない、フツーの記録として自宅分娩の流れをまとめてみました。

役に立つ方がいるかはわかりませんが、誰かのお役に立てれば幸いです。

 

 

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一緒に遊ぼう

一緒に歩こう

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Hello New World!

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ようこそ、新しい家族。

あっという間に2ヶ月が経ってしまった。

 

新月の日、お産に向けてスタートが切られ、

ゆっくりと、それはそれはゆっくりと…

「家族みんながちゃんと揃う。」

その時を待ってやってきた彼女。

 

自分で言うのも…という感じですが、今回も、いいお産でした。お産については、また。

 

まだまだ神々しい彼女は、はっきり言って、癒し以外の何者でもなく、泣いてもかわいい、嬉しい、楽しい毎日です。

 

 

小さい人は、本当にとってもよく寝る人で、2ヶ月経った今も、1日20時間ぐらい寝てるんじゃなかろうか!?…と思うぐらい、本当によく寝て、よく飲み、健やかに育っています。

 

背中スイッチもたまにしか起動しないし、昼夜の区別はだいぶついてきたみたいだけど、夜泣きもまだ始まらないので、夜は3〜5時間寝てしまうほど。眠れない辛みが、ほとんどないので、母はとても元気です…笑

 

2人目の余裕…みたいなことといえば、1人目の時は、2ヶ月で夫に預けて一人で外出なんて考えられなかったのに、哺乳瓶も受け付けてくれて、たまに半日程度ひとりの時間をもらうこともできています。完母のため、カチカチに胸が張ってしまい、私の都合で半日が限界でした。

 

 

十月十日お腹に抱え、みんなで協力して産み出したのに、実はまだ、なんだか実感がわかないというか「よく来たね!ようこそ!」みたいな新鮮な気持ちが、ふとした瞬間に湧いてくる。

 

1人目もそうだったように、これから、一緒の時間・空間を共にすることで、子の存在を当たり前に感じるようになっていくことでしょう。

 

 

こんにちは、新しい世界。

とてもわくわくしている。

私も、きっと、あなたも。

 

 

 

 

 

あなたと私は友達だ

心がつながった友達だ

一緒に遊ぼう

一緒に歩こう

一緒に歌を歌おう

 

 

【4歳の記録】もう4ヶ月過ぎたけど。

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身長97.5cm、体重15kg(2月測定)

 

▼好きなもの、こと

折り紙、文字(ひらがな、英語)、工作(切る、貼る)、ホチキス、シール、マステ、ハンコ、塗り絵、絵を描くこと、絵の具遊び、くるくる棒、粘土、窓辺でおやつ(上の写真の通り台に座るか、台を机にして食べる)、Eテレ、歌うこと、踊ること、ベッドで飛ぶ、服選び、お買い物、おうちごっこ、お買い物ごっこ、ベランダの草花に水やり→ついでにブラシで掃除(ただの水遊び)、水遊び、しゃぼん玉、ピンク、リボン、ハート、食後のデザート(主にフルーツ)、アイス、絵本(三匹のヤギのガラガラドン、こんとあき、ブレーメンの音楽隊、こぶたがずんずん、ぺんぎんのおかいもの、ぺんぎんのゆうえんち、かいじゅうたちのいるところ、ジャリおじさん、いってらっしゃいいってきます、他多数…主に寝る前に、3冊〜5冊読む)、先生(年少の担任、英語教室、濡らし絵、オイリュトミーの先生方が特に大好きです)、赤ちゃん(見えない赤ちゃんが4人ぐらいいて、保育園に通っている)の世話、かえるとくま(見えない)の世話(自分がやりたい悪さはだいたいこの2人がやっていて、困ったねぇ…とよく怒ってる)、プリキュア(TV見たことないけど)、妹にヤキモチを焼きつつも溺愛してる感ある、豆、きゅうり、りんご、ぶどう、いちご、ナッツ、チーズ、氷、駐車券の管理(出し入れとか、店員さんに渡したりとか)、おつりの受け取り、親子教室のお友達、幼稚園のお友達、自分の会社があるらしい、種(なにかと大事そうに持ってる、またはいつのまにか鉢に植えてる←おかげで今年は朝顔が大変なことになりそう。)、草(いわゆる雑草だけど、いい匂いがする、と摘みたがる)、たんぽぽの綿毛を飛ばす、手紙を書く、家事手伝い(炊飯、野菜の種取り・皮むき、切ることもだいぶできるようになった、洗濯干し・たたみ、掃除機辺りは安定感倍増←どれも頼んでないんだけど、遊びの一環でありつつ、母の役に立ちたいっぽい)、お父さん、お母さん、自分(←父母はもちろんですが、自分のことが好き!と言ってくれるのは嬉しいですね。)

 

▼4歳のお約束

・お着替え自分でする

(気分によってムラが激しすぎる)

・たくさん歩く

(駅まで歩くぐらい平気になりたい)

・赤ちゃんのお世話する

(今のところよくやってくれている)

・夜のオムツを外す

(10回に1回ぐらいは失敗してる、まだ)

 

--

お誕生日から、もう4ヶ月も過ぎてしまった。

その間、初めて髪を切り、妹が産まれた。

2月生まれは、お誕生日会で、みんなをひたすら祝い続ける。最後の方のお誕生日だから、待ちに待った感がやはりすごくある。今年は特に、彼女にとって特別な歳になることと思う。

幼稚園では年中さんになる、家庭ではお姉ちゃんになる、公私ともに「お姉さん」になる歳。まだまだ母や周囲に甘えたい気持ちと、彼女なりに、よいお姉さんでありたい、という気持ちが行ったり来たりしている感じがする。思考はどんどん複雑になり、感情の振れ幅もうんと豊かになってきた。

いわゆる負の感情も、しっかり育ってきた。昼間幼稚園で受け取った「悲しい」「悔しい」という気持ちを、寝る前に思い出して、メソメソと泣くこともある。それがうまく言葉にできなくて、幼稚園の先生と連携して教えてもらったり、ケアをしたりしながら、出来るだけ、負の感情を浄化できるように努めている。親に気持ちを訴えて来る間は、彼女の喜びだけでなく、悲しみに、悔しさに、怒りに、しっかりと寄り添ってあげたい。私が両親にしてもらったように、「世界が全員、あなたは敵だと言ったって、私達だけは、絶対にあなたの味方である」と、全力で伝え続けたい。幸い、泣いて、寝て、忘れる(昨日なんで泣いてたんだっけ?と翌朝言っている)タイプなのは、私に似たのかもしれない。

もうすっかり一丁前に話をし、私とも対等に(?)喧嘩をする。でも、まだたった4年しか生きていない。私たちがすべきサポートはまだまだあるし、彼女のためにも、よき大人でありたいと思う。私は、人として、彼女が「大人になる」ことに夢や希望を見出せるような、よい見本になれているだろうか。彼女の可能性の芽を潰していないだろうか。何度でも自分自身に問いながら、私も過ごしたいと思う。

 

彼女のこの一年が、今まで以上に豊かな一年になりますように。小さな反抗期の只中なこともあり、3歳の時には感じなかった「自立」をすごく感じるし、ひとりの人として力がぐっと伸び出てくるような歳になるのかなぁと、日々楽しみに観察している。

 

 

 

 

 

あなたと私は友達だ

一緒に遊ぼう

一緒に歩こう

一緒に歌を歌おう

 

 

 

 

 

 

 

 

新しい遊び

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子に絵の具を使いたいと言われ、

手持ちのものを出してみたら、

大いに喜んで遊んでいます。

 

しばらく続いたDVDブームが、

プレーヤーが 壊れてしまい、

すっかりテレビ自体を見なくなりました。

 

かれこれ7月から、

数えるほどしか見ていません。

私も元々見ないので…

 

家にいる間、

ずっと、工作をしています。

紙を切ったり、貼ったり。

 

折り紙は今までで1番長いブームかも!

と思うぐらい、ずっと好きです。

折り紙は、遊び方が無限。

 

そこに、

ここ数日で加わったのが、

絵の具です。

 

幼稚園で作った紙皿のリースに

着色したのが、絵の具だったから。

 

初めはリースが作りたいから、

絵の具出して、と言いました。

 

水彩色鉛筆で我慢して…

と言ったものの、紙が水に耐えられず。

 

紙を探したついでに、

絵の具も出してしまったのでした。

 

絵を描いているつもりは多分全然なく、

絵の具で遊んでいるんだと思います。

 

集中力の持続は30分ぐらい。

子供用の道具ではないので、

ちょっと考えないと、と思っています。

 

 *

 

色々ぱつぱつだったり

色々うまくいかないことがありますが

子にありがとうと言ってもらえたので

よしとします。

 

 

 

 

 

 

あなたとわたしはともだちだ

いっしょにあそぼう

いっしょにあるこう

いっしょにうたをうたおう

 

 

 

今の子には、

ひらがなの方がしっくりくる。

 

このことは、また。

夕焼けとぬらし絵と

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先日、ぬらし絵とオイリュトミーのお教室に。

1つ1つの動作、お話、リズム、歌。

 

「どんな風に子の中に残るだろう。」

 

そんなことを思いながら参加したけど、

子の中にはしっかりと、その時の動作やお話、

リズムや歌が感じ取られていました。

 

家に帰ってきてからも、

数日が経ってからも、

あの日のリズムが蘇って、

子を楽しくさせている。

 

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迷路ができたよ、って言っていた。

 

ぬらし絵は、

空が刻々と変化することを

美しいと感じるように、

色と色の戯れを感じ取って欲しい。

 

先生が、そんな話をされていた。

大切な、豊かな時間。

 

この頃は、

ちょうどお迎えの頃が夕焼けで、

きれいだねーと眺めて帰る。

 

大変なことは多いけど、

子を幼稚園に入れてよかったと、

最近じわじわ感じている。

 

このことは、また。

 

 

 

 

 

 

あなたと私は友達だ

一緒に遊ぼう

一緒に歩こう

一緒に歌を歌おう

 

3歳の七夕のお願いごと

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3歳の七夕のお願いごと

 

「どろだんごをじょうずにつくれるようになりたいな」

 

でした。

笑える。

 

 

私には、

 

「大きくなりますように」

 

って書いて、と言っていました。

小さい順の先頭ですものね。

 

 

ゆっくりでいいのよ、と思いつつ、

本当に、すくすく大きくなっています。

 

 

 

 

 

あなたと私は友達だ

一緒に遊ぼう

一緒に歩こう

一緒に歌を歌おう